2万円の掃除機が大手を超える理由——忖度無しで正直に書きます

「2万円の掃除機が大手を超える理由」
——忖度無しで正直に書きます

広告:株式会社GlowUp

明るいリビングでSHOJIKIコードレス掃除機SH-J002をかけているところ
SHOJIKI代表 枝川

この記事を書いた人

SHOJIKI代表 枝川

クリンネスト1級/整理収納アドバイザー準1級/時短家事スペシャリスト

SHOJIKI代表の枝川です。

「大手を超える2万円の掃除機」

この広告を見て来てくださった方に、最初に白状します。あのコピーを書いたのは私ですが、書いた本人が、いちばん迷いました。「言い過ぎじゃないか」と。

だからこの記事は、売り込みではなく、答え合わせです。SHOJIKIの掃除機「SH-J002」が、大手の何を超えていて、何ではかなわないのか。作った本人として、両方とも書きます。

読み終えて「なんだ、その程度か」と思われたら、それはそれで正しい判断だと思っています。

「何を信じればいいのか
分からない」

掃除機を買い替えようとしたことが一度でもある方なら、分かってもらえると思うのですが、売り場やネットには、数字がずらっと並んでいます。吸引力の単位、聞いたことのない機能の名前。

値段は1万円を切るものから、ちょっとした家電がもう一台買えてしまうものまで。レビューを開けば、同じ商品に星5と星1が仲良く並んでいる。
夜、スマホで比較記事を3つ読み比べて、結局そっと閉じる。「何を信じればいいのか分からない」。

私自身が、ずっとそうでした。派手なスペック。誇張された言葉。本当のところが見えないまま、「なんとなく」で選ばされている気がする。

たとえば、実際の吸引力とはあまり関係のない数字(真空度=Paなど)が、いちばん大きく書かれている。
パイプやヘッドを外した「本体だけ」の重さが、製品全体の重さのように見える。
かと思えば、吸引力も、静音性も、充電時間も、そもそも書かれていないことがある。
どれも、嘘とまでは言いません。
でも、買う人が本当に知りたい数字とは、ずれていると思うんです。

だから、逆をやろうと決めました。国内の機関で測った実測値を、そのまま書く。良い数字も、地味な数字も、全部。
ブランドに「SHOJIKI(正直)」と名付けたのは、飾りではありません。この決め事の名前です。

超えていると言い切れるもの

正直な答え合わせ、まず「超えている」側からです。

その1

1つめは、値段です。
19,800円(税込)。大手の看板モデルの多くより、手に取りやすい価格であることは、事実として言えます。

その2

2つめは、情報の出し方です。
SHOJIKIは、スペックを実測値のまま公開しています。そして、良いレビューも、悪いレビューも、隠さず載せています

都合の悪い情報こそ、お客様が本当に必要としているものだと思うからです。これは技術ではなく姿勢の話ですが、ここでは、どの大手にも負けたくないと決めています。

その3

3つめは、日本の家への割り切りです。
靴を脱いで暮らす日本の住まいに合わせて、軽さと吸引力のバランスに設計のすべてを寄せました。

この割り切りの深さは、世界中の家に向けて作られる掃除機には、なかなかできないことだと思っています。

同じくらい正直に。かなわないもの

ブランドの歴史。知名度。研究開発の規模。こういうものは、正直、かないません。

それから、SH-J002は「吸引力の絶対値で世界のどこにも負けない」という設計をしていません。

毛足の深い絨毯が家中に敷いてあって、その奥の砂を力業でかき出したい——そういうご家庭には、重量級の海外の名機のほうが合っているかもしれません。

それを隠して「とにかくSHOJIKIが上です」と言うのは、正直ではないので、先に言っておきます。

正直に、先に

こんな方には、向きません。

  • とにかく吸引力の強さを最優先したい方。SH-J002は「軽さと吸引力のバランス」の設計です。パワーの絶対値で選ぶなら、重量級の機種のほうが合います。
  • ゴミ捨ての回数を減らしたい方。軽さを優先したぶん、ダストカップは小さめです。そのぶん、こまめなゴミ捨てが必要になります。
  • 大型のペットを複数飼っているお宅。毛の量が多いと、ダストカップがすぐいっぱいになります。

当てはまる方には、無理におすすめしません。それでも気になる方だけ、続きをどうぞ。

言葉だけでは伝わらないので、主要なスペックの比較も置いておきます。全部で勝っているわけではないことも、見ての通りです。

※表は横にスクロールできます

SHOJIKI
SH-J00219,800円(税込)
他社製品A37,800円 他社製品B32,800円
吸引力
(ダストピックアップ率)
94.5% 非公開 非公開
重量 約1.2kg 約2.6kg 約2.15kg
自走式 × ×
ヘッドライト × ×
バッテリー 最長で約30分 最長で約60分 最長で約30分
充電時間 約2.5時間 約3.5時間 約5時間
充電スタンド ×
USB-C充電 × ×
自立式 × ×
絡みにくい
ブラシ
ハンディ仕様
静音性 約60db 非公開 非公開

※公表値・公式オンラインストア参考価格に基づく当社調べ(2026年8月時点)。仕様・価格は変更される場合があります。
※ダストピックアップ率94.5%はJIS C9802に基づく『じんあい除去能力』試験にて検証済み。他社製品は同基準の数値が非公開のため、数値の比較はしていません。

だから、SHOJIKIはレビューをそのまま載せます。良いものも、厳しいものも。

タップすると拡大して読めます

ここまで読んで「実物のスペックを見てみたい」と思った方は、一度詳細をのぞいてみてください。実測の数値を、そのまま載せています。

掃除機は、安い買い物ではありません。
ご自宅に合うかどうか、じっくり比較検討してみてください。

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SHOJIKI コードレス掃除機 SH-J002/19,800円(税込)
お試し90日間 返品OK/保証は通常1年・レビュー投稿で2年

2万円で、なぜこの中身なのか(開発の話)

私はクリンネスト1級、整理収納アドバイザー準1級、時短家事スペシャリストとして、これまで数多くの家庭の「掃除の悩み」に寄り添ってきました。

その現場でずっと引っかかっていたのが、「名機」と呼ばれる掃除機の多くが海外ブランドだ、ということです。

素晴らしい技術です。それは本当に。ただ、欧米は室内でも靴を履く文化です。絨毯の奥に詰まった砂をかき出すために、彼らは「重くても圧倒的な吸引力」を選びました。

玄関で靴を脱ぐ日本の家は、前提から違います。フローリングや畳の上を軽やかに動けて、家具の間や狭い隙間がストレスなくきれいにできること。

必要なのは力業ではなく、軽さと吸引力のバランスでした。

靴のまま暮らす国

左: 室内でも靴のままカーペットの上を歩く欧米の家。右: 玄関で靴を脱いで上がる日本の家のフローリング(イメージ)
  • 室内でも靴で暮らす
  • 相手は絨毯の奥の砂
  • 重くても圧倒的な吸引力

※写真はイメージです

開発でいちばん苦しんだのも、まさにそこです。パワーを追えば本体が重くなり、腕に負担がかかる。軽さを追えば、肝心の吸塵力が損なわれる。

初期の試作では、このジレンマに何度も打ちのめされました。

たどり着いた答えは、モーターを大きくすることではありませんでした。空気の流れをゼロから解析して、目に見えない無駄な抵抗を徹底的に削っていく。

パワーを「足す」のではなく、エネルギーを「使い切る」。ブラシレスモーターと高効率マルチサイクロンの組み合わせで、本体1.2kgの軽さと吸引力の両立に、ようやく手が届きました。

その到達点のひとつが、ダストピックアップ率94.5%という数字です。

※JIS C9802に基づく『じんあい除去能力』試験にて検証済み

掃除機のカタログでよく見る「吸込仕事率(W)」は、ヘッドを外して、専用の装置で風量と圧力を測ります。いわば、モーター単体の成績です。

それに対してダストピックアップ率は、床にゴミを撒いて、実際のヘッドでどれだけ吸い取れたかを測ります。毎日の掃除に近いのは、こちらだと思うんです。

モーターの強さを誇る数字ではなく、実際に床の上のゴミをどれだけ回収できたか、という実測。スペック競争の数字とは別物なので、私としては、この実測で見てもらいたいと思っています。

カタログの数字

吸込仕事率(W)

ヘッドを外したSH-J002本体に測定用ホースをつなぎ、風量と圧力の測定装置で測っている試験イメージ

ヘッドは使わず、専用の装置で風量と圧力を測定

モーターの強さを表す数字。多くのカタログに載っているのはこちら。

▼ SHOJIKIが見てほしいのは

実測の数字

ダストピックアップ率(%)

フローリングに撒いた試験用のゴミを、SH-J002の実物ヘッドで吸い取っている試験イメージ

床にゴミを撒き、実際のヘッドで吸い取れた量を測定

実際の掃除に近い条件で「ゴミを取る力」を測った数字。

※実機の写真をもとに作成した試験のイメージです(実際の測定風景ではありません)

実際に吸っているところは、動画で見てもらうのがいちばん正直だと思うので、置いておきます。

2万円という価格は、この「世界一のパワーは目指さない。そのかわり日本の家で毎日使う道具として必要なものから逃げない」という割り切りの結果です。

もうひとつ、「なぜこの中身で2万円にできるのか」も、種明かしをしておきます。魔法ではなくて、削っているコストが違うだけです。

  • 中間マージンがない。工場から直接仕入れて、商社や卸を通さず、お客様に直接お届けするD2C(直販)です。
  • 派手な広告をしない。テレビCMも、芸能人を起用したブランディングもやりません。その費用は、結局価格に乗るからです。
  • 店舗を持たない。販売はECだけ。店舗の家賃も、そのための人件費もかかりません。
  • 機能も削ぎ落とす。必要な機能だけを残して、使わないスペックは載せません。

ちなみに工場は、大手メーカーの製品も手がける専門工場です。品質を削って安くしたのではなく、届け方の無駄を削って安くした——これが2万円の種明かしです。

同じ「販売価格」でも、中身がちがう

大手メーカー

広告宣伝費
テレビCM・タレント
店舗・人件費
中間マージン
商社・卸
商品原価

SHOJIKI

ここを削減
最小限の
広告・人件費
商品原価

※コスト構造の考え方を簡略化したイメージ図です

よくある疑問に、正直に答えます

Q.結局、「大手を超える」は言い過ぎでは?

吸引力の絶対値や、ブランドの歴史で超えたとは言っていません。超えると言っているのは、値段に対する中身のバランスと、情報の出し方の正直さです。この2つに限っては、負けたくないと思って作っています。

Q.悪いレビューまで、本当に載せているんですか?

載せています。正直、読んでいて胃が痛い日もあります。でも、厳しい声を先に読んで「この点は自分は気にならないな」と確かめてから買っていただいたほうが、結局、後悔が少ないんです。

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Q.どんな家に向いていますか? 向かない家は?

フローリングや畳が中心で、家具の間や隙間の多い、日本のふつうの住まいに向けて作っています。逆に、こんなご家庭には正直、向きません。

  • 毛足の長い絨毯が、お住まいの大半を占めている
  • 重くてもいいから、とにかく吸引パワー最優先で選びたい

当てはまる方は、重量級の海外機も含めて比べてみてください。それで戻ってきてもらえたら、うれしいです。

Q.バッテリーがヘタったら、買い替えですか?

正直にお答えすると、バッテリーだけを取り外して交換することは、できません。そのかわり、本体——ハンディクリーナー部分(ダストカップ・フィルターを除くユニット)ごと交換できるようにしています。ですので、バッテリーがヘタっても、製品を丸ごと買い替える必要はありません。

使ってくださった方の声

作った本人の言葉より、使っている方の言葉のほうが、きっと参考になると思うので。編集せず、スクリーンショットのまま置いておきます。

楽天では、★4.61・レビュー577件(2026年8月時点)の評価をいただいています。

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最後に

「大手を超える2万円の掃除機」というコピーの答え合わせは、これで全部です。

派手な言葉はいりません。正直であること。それが、わたしたちが選んだ、たったひとつの約束です。

気になった方は、一度、詳細を見てみてください。実測のスペックと、良いも悪いも含めたレビューを、そのまま載せています。

無理におすすめはしません。ご自宅に合うかどうか、確かめてから決めてください。

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SHOJIKI コードレス掃除機 SH-J002/19,800円(税込)
お試し90日間 返品OK/保証は通常1年・レビュー投稿で2年

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